[131117] 11/17(日) 腰痛に対する体軸理論を応用した病態評価と運動療法

販売価格 12,000円(内税)

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【概要】
厚生労働省研究班の調査では、腰痛の方が全国に2800万人、安静よりも運動療法が効果的と発表されました。

また「腰痛診療ガイドライン」には「3ヶ月以上続く慢性腰痛に対して、運動療法は有効である」(GradeA)と明記されています。



このように、腰痛に対する運動療法は、予防、治療、再発防止と幅広い効果が期待されています。



しかし、臨床現場では一般に漠然と腹筋や背筋を鍛える運動やストレッチなどが行われているところも多いのが現状です。





腰痛の原因を複雑にするこのような症状に困っていませんか?



・腰臀部に加え、鼠蹊部、下腿など症状が広範囲にみられその原因がいまひとつ把握できない。

・下肢外側や下腿の痛みが、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症由来と考えられたが、器質的な明らかな病変がないため、その原因がはっきり分からない。

・朝起き上がる時に痛いが、動くと軽減する。

・寝返りや立ち上がるときに痛いが、歩きだすと軽減する。

・片方への側臥位は痛みのためできない。

・歩行時間が長くなると痛みがでてくる。

・明らかな症状誘発動作が統一していない。

・スポーツ選手など体幹筋が強いにも関わらず動作時に腰痛がおきてしまう。







実はこれらの問題は以下の2つのことで解決できます。



1.腰痛の病態評価とアプローチ



2.腰痛を引き起こす組織の理解



筋だけでなく、椎間関節、仙腸関節、椎間板など様々な組織が関与します。

どの組織がどのようなストレスで痛みが誘発されているのか、また損傷しているのか評価することで効果的な運動療法に繋がります。



この評価を十分にできないまま運動療法を実施してしまうと、運動方向や負荷が適切でないために、改善できないどころか、悪化させてしまう恐れもあります。









上記2つの事を解決するために必要な事



<統合的な病態評価>



腰痛の原因を複雑にする症状の多様性も、



(1)疼痛部位と出現パターンの把握

(2)各組織の圧痛やストレス検査

(3)問診や触診・運動検査



を統合的に実施することで原因の特定が可能になります。



<荷重連鎖機能と体幹筋の再構築>  



(1)腰痛に至った身体機能の評価

ポイントは荷重連鎖機能の破綻です。



(2)体幹筋の再構築

静的な状態での活性化ではなく動作時に“必要なタイミングで、必要な負荷量で、適切に体幹筋が働く”よう再構築することが必要です。





今回は、この荷重連鎖機能と体幹筋の再構築に必要な体軸理論を用いた評価法と運動療法をご紹介致します。






【プログラム】
1.腰痛のメカニズムと基本的な評価法

  ・触診・圧痛検査法


  ・姿勢・運動検査法



2.腰痛に必須の病態評価とアプローチ

  筋・筋膜、仙腸関節、椎間関節、椎間板性疼痛の鑑別法とアプローチ法

 

3.体軸を用いた腰痛に対する機能的運動療法

  荷重連鎖機能の再構築法

  ・腰椎–骨盤帯

  ・脊柱–胸郭

  ・足部–股関節



  体幹筋の再構築法

  ・体幹筋を活性化するのに必要な軸とは

  ・「腹横筋」「大腰筋」「横隔膜」「骨盤底筋」の促通

   適切なタイミングと負荷量で収縮させる方法




*科学者花節徹氏によって高いエビデンスが確立されています。



【日時】
2013年11月17日(日) 13:00–17:00



【場所】
広島市内周辺施設
(お申込み後に連絡致します)


【定員】
40名(先着順)


【販売価格】
12,000円



【持ち物】
・大きめのバスタオルまたはヨガマットをお持ち下さい。







【講師】


◎西原隆志

・理学療法士

・体軸×リハビリテーションアカデミー認定講師





理学療法士免許取得後、現在まで運動器・脳血管・内科疾患等

手術前後から、回復期、終末期の症例まで等様々な疾患を担当。

幅広い疾患のリハビリテーションを経験し、現在は整形外科クリニックに勤務。

脊椎疾患など関節疾患に対して、体軸理論に元づく手技アプローチや運動療法等を行い多数の整形疾患患者に対してリハビリテーションを実施中。

また一般の方の病気や怪我の予防の重要性を感じ、予防に必要な運動療法を行うワークショップも開催するなど幅広く活動している。



所属するベストライフでは、500名以上のリハビリ従事者の技術指導等行い、セミナー満足度も95%以上と好評を得ている。






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