【20190324】3月24日(日)東京『腰痛の理学療法評価と介入 −病態から評価の必要構造を考える−』

販売価格 12,600円(内税)
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概要


厚生労働省研究班の調査では、腰痛の方が全国に2800万人、安静よりも運動療法が効果的と発表されました。
また「腰痛診療ガイドライン」には「3ヶ月以上続く慢性腰痛に対して、運動療法は有効である」(GradeA)と明記されています。
このように、腰痛に対する運動療法は、予防、治療、再発防止と幅広い効果が期待されています。
しかし、臨床現場では一般に漠然と腹筋や背筋を鍛える運動やストレッチなどが行われているところも多いのが現状です。


*腰痛の原因を複雑にするこのような症状に困っていませんか?*


・腰臀部に加え、鼠蹊部、下腿など症状が広範囲にみられその原因がいまひとつ把握できない。
・下肢外側や下腿の痛みが、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症由来と考えられたが、器質的な明らかな病変がないため、その原因がはっきり分からない。
・朝起き上がる時に痛いが、動くと軽減する。
・寝返りや立ち上がるときに痛いが、歩きだすと軽減する。
・片方への側臥位は痛みのためできない。
・歩行時間が長くなると痛みがでてくる。
・明らかな症状誘発動作が統一していない。
・スポーツ選手など体幹筋が強いにも関わらず動作時に腰痛がおきてしまう。



*実はこれらの問題は以下の2つのことで解決できます。*

1.腰痛の病態評価とアプローチ
2.腰痛を引き起こす組織の理解


筋だけでなく、椎間関節、仙腸関節、椎間板など様々な組織が関与します。
どの組織がどのようなストレスで痛みが誘発されているのか、また損傷しているのか評価することで効果的な運動療法に繋がります。
この評価を十分にできないまま運動療法を実施してしまうと、運動方向や負荷が適切でないために、改善できないどころか、悪化させてしまう恐れもあります。



*上記2つの事を解決するために必要な事*

<統合的な病態評価>

腰痛の原因を複雑にする症状の多様性も、

(1)疼痛部位と出現パターンの把握
(2)各組織の圧痛やストレス検査
(3)問診や触診・運動検査

を統合的に実施することで原因の特定が可能になります。



<荷重連鎖機能と体幹筋の再構築>  

(1)腰痛に至った身体機能の評価
ポイントは荷重連鎖機能の破綻です。

(2)体幹筋の再構築

静的な状態での活性化ではなく動作時に“必要なタイミングで、必要な負荷量で、適切に体幹筋が働く”よう再構築することが必要です。
今回は、この荷重連鎖機能と体幹筋の再構築に必要な体軸®︎理論を用いた評価法と運動療法をご紹介致します。




プログラム


1)腰痛のメカニズムと基本的な評価法
  ・触診・圧痛検査法
  ・姿勢・運動検査法

2)腰痛に必須の病態評価とアプローチ
  筋・筋膜、仙腸関節、椎間関節、椎間板性疼痛の鑑別法とアプローチ法

3)体軸®︎を用いた腰痛に対する機能的運動療法

  荷重連鎖機能の再構築法
  ・腰椎–骨盤帯
  ・脊柱–胸郭
  ・足部–股関節

  体幹筋の再構築法
  ・体幹筋を活性化するのに必要な軸とは
  ・「腹横筋」「大腰筋」「横隔膜」「骨盤底筋」の促通
   適切なタイミングと負荷量で収縮させる方法



*受講生の声(セミナーアンケートより)*


「腰痛に対しての根本となる原因を知るための技術や考え方を教えて頂きとても分かりやすかったです。」(1年目、理学療法士)

「使いやすく、効果が出しやすいと思います。姿勢や動作につながりやすいと思います。」 (5年目、理学療法士)

「軸の変化だけで、自身の立ちやすさや動きやすさ、力の入れ具合に、これだけ大きな変化が有ると思いませんでした。患者様の負担も少なく行えそうなので、外来、Ope後の患者様に応用して行きたいと思います。」(4年目、理学療法士)




日時


2019年3月24日(日)
10:00−16:00



場所

ホリスティックラウンジ
東京都渋谷区代々木1-53-4奨学会館別館2F



定員


20名(先着順)




販売価格


12,600円(内税)
※お支払いは銀行振込みでお願いします。
 当日現金支払いの場合、手数料として+500円かかります。




持ち物

・ヨガマットもしくは大きめのバスタオル
・動きやすい服装




講師





◎小林大輔

・作業療法士
・体軸®︎×リハビリテーションアカデミー 代表
・東京 体軸®︎bodyworkerインストラクター
・ HB150修了
・体軸®︎ヨガ指導者養成講座 講師
・teateセラピー 講師


現在、神奈川県内の訪問看護ステーションに従事。
対象は脳卒中をはじめとした中枢系疾患、整形疾患、
神経難病など、幅広い疾患・症状に対する訪問看護・作業療法を実施している。
従来の理学・作業療法的な観点を重要視しつつ、体軸®︎理論(TLテクニック)を基にした関係主義的アプローチを実践している。
また、体軸®︎×リハビリテーション代表講師として、リハビリ職種への体軸®︎理論の指導と臨床への応用を提案。体軸®︎bodyworkインストラクターとして、全国のセラピストへ体軸®︎理論による施術に必要な身体作りを指導している。




◎杉山葵

・理学療法士
・体軸®︎×リハビリテーションアカデミー認定講師
・体軸®︎×リハビリテーション レベル3修了
・福祉住環境コーディネーター2級


現在、回復期病院に勤務。回復期から生活期にかけてのリハビリテーションを中心に行っている。
学生の頃より、治療者側の姿勢や身体の使い方の重要性を感じ、治療体系の根本となる体軸®︎理論を学ぶ。現在は体軸®︎理論を中心に据えながら、中枢神経系や各種徒手療法・運動療法への学びを深め、難渋する症例への訓練効果も出している。
特に腰痛やその関連症状への評価・介入方法には定評があり、医療関係者への指導の機会も多い。





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taijiku@taijiku.jp

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